<ホタルイカ >

世界に40種類くらい分布し、日本では富山が名産である。
いずれも小型ないし中型で、典型的なイカの体形をしている。
腕や触腕の吸盤にの一部が必ず鉤(かぎ)に変形している。
外套膜の腹面、頭部の腹面、腕の一部に発光器をもつ。

1.ホタルイカの発光

ホタルイカは約1000個の発光器をもつ。
第4腕の先端にあるゴマ粒大の発光器のせん光
は、暗闇でも新聞の字が読めるほど明るい。
発光は異種・同種間の信号や薄明るい背景に溶け
込みカムフラージュの役目をはたすと考えられてい
る。

2.ホタルイカの珍味

     ホタルイカを丸ごと生食するようになったのは比較的最近のこと。
     湯どおししたものを食するのがポピュラー。   


ホタルイカ塩辛

ホタルイカ沖漬

 この他、さっとゆでたものを三杯酢にしたり、含め煮や佃煮にして食べる。


    イカ・スルメは別途紹介しています。

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(写真提供)
 (株)ヤマ食